コレステロールは脂質の一種であるが、この脂質の血中の濃度を調ぺる場合には、血中のリポタンパク(脂質とタンパク質の複合体)の状態が分析され比重により分類される。
①超低比重リポタンパクやカイロマイクロンには、中性脂肪が多い。
②低比重リポタンパクには、比較的コレステロールが多く含まれている。
③高比重リポタンパクは比較的コレステロールが少ない。
この低比重リポタンパクと高比重リポタンパクの比率が問題とされ、低比重リポタンパクの比率が高くなると、動脈を硬化させたり破壊したりする作用を及ぼすとされている。
そこで高比重リポタンパクを善長コレステロール、低比重リポタンパクを悪玉コレステロールと呼ぶことがある。
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