酸と塩基
大まかにいうと、元素は酸素と化合すると酸化化合物になる(酸化物ともいう)。
酸化物は大別すると次の2種類ある。
①非金属元素の酸化物。これは水と反応したときに、酸となる。
②金属元素の酸化物。これは水溶性のもの非溶性のものも含めて、すべて塩基となる。
つまり、酸化物が酸の性質を持つか塩基の性質を持つかは、その元の元素が、電子を離しにくい金属元素(この場合は塩基に)であるか、電子を離しやすい非金属元素(この場合は酸に)であるかによってきまる。
酸・塩基はイオンの状態を表わす言葉である。
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