健康管理の栄養学

ミネラル

ミネラルとは鉱物(無機質)のことであるが、一般的には人体に欠かせない微量元素のことをミネラルと指す。


あらゆる物質は、天然に存在する103種類の元素と、若干の人工元素からできているが、そのうち人体が使っている生体元素の主なものは約28種類程度である。


このうち、炭素・酸素・窒素水素・ナトリウム・マグネシウム・カリウム・カルシウム・イオウ・リン・塩素の11種類で、全体の99.85%を占める。


残るO.15%は、鉄・銅・コバルト・マンガン・亜鉛・モリブデン・セレニウム・クローム・ケイ素・バナジウム・スズ・フッ素・ヨウ素などである。


一般に、ミネラルという場合には、炭素・酸素・窒素・水素を除く他の物質を総称することが多いが、狭義には鉄以下の微量元素を意味する。




【主なミネラル類の役割】


カルシウム


リン


ナトリウム


マグネシウム


カリウム








コバルト


マンガン


亜鉛


クローム


フッ素


ヨウ素






  


« ミトコンドリア |  健康管理の栄養学 メイン  | メラニン(黒色素) »