健康管理の栄養学

ビタミン

ビタミンは、Vital amine(生命にとって必要なアミン)ということ。1912年にアメリカのカシミール・フンクによって名づけられた。ビタミンの必要量はごく微量だが、体の中の物質の代謝に欠かせない大事な役割を果たす一群の物質の総称である。


ほとんどのビタミンは、体の中の酵素を構成する材料の一部(補酵素)として使われる。
体の代謝に不可欠なものとしては、①酵素、②ホルモン、③ビタミン、④ミネラルなどがあるが、このうち①の酵素と②のホルモンは体の中で自動的に産生できるのに対し、③のビタミンと④のミネラルは、体から失われた分だけ食べ物や錠剤などで絶えず補充していかなければならないものである。


ビタミンが欠乏すると、それぞれのビタミンに対応した特有の障害が表われる。これをビタミン欠乏症という。


特に栄養学的に問題となるのは、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ニコチン酸(ナイアシン)、ビタミンCぐらいなものといわれている。




【ビタミンとその特性】


ビタミンの水溶性と脂溶性


ビタミンA


ビタミンB1


ビタミンB2


ビタミンB6


ビタミンB12


ビタミンC


ビタミンD


ビタミンE


ビタミンK


ニコチン酸


パントテン酸


ビオチン


葉酸





  


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