健康管理の栄養学

アレルギー

アレルギーというのは、ギリシャ語の「変わった反応」という意味。ほかの人がなんともないのに、その人だけ特有の反応をおこすことをいう。


アレルギーは、異物に対する抗原抗体反応の一種と考えられているがその原因となるものは(これをアレルゲンという)さまざまである。


花粉・胞子・ペットの毛や糞・ダニ・ホコリなど、いろいろなものがアレルゲンとなるが、食べ物も本来人間にとっては異物であるから、アレルゲンとなり得る。


アレルゲンになりやすい食べ物の例
・(魚介類)カニ、エビ、カキのような貝類、サバニシン、イカ、タコなど。
・(穀物類)ソバ、トウモロコシ、ムギなど
・(野菜類)ピーナッツ、ジャガイモ、トマト、セロリなど。
・(その他)牛乳,卵(ことに卵白)、チョコレート、クルミなど


一般的には含有タンバク質の多いものがアレルゲンとなることが多い。これは、糖質
や脂肪の組成が全生物共通であるのに、タンパク質だけは、生物ごと・固体ごとに異なるからだと考えられている。





  


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