健康管理の栄養学

塩酸

塩酸は、塩化水素HClのこと。純粋な状態では気体だが、水によく溶け、酸の性質を表わす。この水溶液を塩酸という。


塩酸は、胃から分泌される胃酸の主要成分となっている。タンパク質の消化には欠かせないものだが、濃塩酸は劇薬である。


食塩Naclのcl(塩素)は、この塩酸の材料となる。肉に少量の塩をふりかけるとおいしくなるのは、消化しやすくなるためと考えられる。





  


« エンゲル係数 |  健康管理の栄養学 メイン  | エントロピー »